世界一受けたい授業 がんにならない方法とは!?がん死を防ぐ知識と予防

2019年5月18日に放送されたレビューをしてみます。講師の方は、健康増進クリニックの水上治先生でした。「がんにならない方法」という本を出版されています。

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がん予防に効果が期待できる食べ物

残念ながら「トマト」ではありませんでしたね。

がん予防に効果が期待できる食べ物

「にんにく」です。アメリカ国立がん研究所(National Cancer Institute)によると、にんにくの成分にあるジアリルトリスルフィド(DATS)などの成分が、がん細胞の抑制効果があるとのことです。

ジアリルトリスルフィド とはどんな成分なのか?

にんにくの臭いに含まれている成分です。専門的には、ネギ科の植物にも含まれている有機硫黄化合物と呼ばれています。

まことまこと

なお無臭にんにくには効果が無いです。にんにく以外にも、たまねぎもネギ科なので、食べると良いという論文もありますね。

References

がんを予防する上で食材で注意したこと

輸入されたピーナッツやトウモロコシのカビには、強い発がん性物質である「アフラトキシン」が含まれていると放送では注意していました。

他にも発がん性のある防腐剤などをグレープフルーツなどの柑橘系フルーツに使用する場合もありますね。

まことまこと

発がん物質を挙げたら切が無いうえに、スポンサーなどの関係もあるので、細かな言及は控えた感じです。

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がんのメカニズム

先生によると、がんの原因は人体40兆個ある細胞が、細胞分裂する際にコピーミスでおきると解説されていました。加えて「免疫」の観点から、がんは体内で発生するので、外からの異物などの「外敵」とは違い、内で発生する「内敵」なので、免疫が働きにくいとのことでした。

またがん細胞も人により様々であり、同じがんが発症しても治療に差が出るとのことです。

興味深い説明に、がん細胞は「20~30年前」にすでに発生しているとのことでした。このため、検査をして早期発見することが大切だと強調されていました。

つまり50歳で発症したがん細胞は、20代ですでにがん細胞があったことになります。

まことまこと

がん細胞を進化論的なアプローチで考えると、がん細胞は原核細胞のように無限に増殖するので、がん細胞は細胞の原始化と呼んでいる先生もいらっしゃいますね。このがん細胞の増殖を止めるには、免疫機能の直接かかわる細胞内のミトコンドリアを活性化する必要があると提唱する先生や研究者の方もいらっしゃいます。

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がんの遺伝的影響

 

遺伝に影響されやすい

遺伝に影響されにくい
  • 大腸がん
  • 乳がんなど
  • 肺がん
  • 喉頭がん
  • 腎臓がん
  • 甲状腺がん
  • すい蔵がん
  • 子宮がん
  • 胃がん
  • 食道がん
  • 肝臓がんなど

遺伝に影響されにくいとは、日ごろの食生活や運動習慣などの環境要因ということですね。遺伝的要因のがんは、防ぎようがないですが、遺伝子検査などするなどして日頃から、遺伝子に関しての知識も習得しておきましょう。

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がんとの闘病

番組では、実際にがんに罹患した患者さんのVTRが放送されていました。病院で闘病生活を送るのではなく、自分のやりたいことを優先しながら治療したのです。

まことまこと

病は気からというのは事実で、やっぱり生きがいって大事ですね。やりたいことをして、最後は笑って死にたいです。メメントモリ!

今日の実践!(まとめ)

食事では、にんにく料理を多く取り入れると抗がん作用が期待できることを学びました。にんにくは、加熱しないと有効成分を摂取できないので気を付けてください。