ストレス解消法の実践!②夏ストレスを解消する方法:夏ストレスは脳ストレス?

こんにちは、健康アドバイザーのマコトです。

今日は、夏のストレスを解消する方法についてお伝えしたいと思います。

といのも、医師と病院に同行訪問したとき、夏になると眠れなくなるというお客さんがいらっしゃいました。ブログなので、こうしたもきっかけで記事にしてみるのも良いかなと考えています^ ^

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日本の夏ストレスについて

日本の夏の特徴は、気温や湿度が高いことです。湿度や暑さも身体的ストレスになるわけですが、一方で、会社のオフィスなどの寒すぎる冷房も身体的ストレスになるわけです。外気温と室温の差があまりに大きいと、自律神経が乱れて体調をくずしやすくなります。

自律神経とは、ご存じのとおり闘争と逃走の交感神経と休息の副交感神経からできています。初夏から夏にかけての暖かい日は、一般的に副交感神経が優位になりリラックスした状態となります。しかし、夏の強い日差しを浴びると交感神経が優位となって汗をかき体温を調整します。

このバランスが崩れると体調をこわすことにつながります。いわゆる夏バテの状態です。

夏バテは、頭痛、疲労感、倦怠感、食欲不振、不眠、夏風邪など様々な症状をともないます。

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夏ストレス解消法①こまめな水分補給で脳ストレスを回避しましょう!

夏は熱中症や脱水症状のリスクが常にあります。だからこまめな水分補給が必要になってきます。のどが渇いたと思ったときに水分を補給するのでは遅いとよく言われてますよね。

水分が不足して、真っ先にストレスが出る体の場所はどこかご存じでしょうか?

答えは脳です。

体はよく60%で水で構成されているといわれています。一方で脳は80%だそうです。

脳の水分が無くなると、記憶力や思考力が落ちるとする研究成果も報告されています。1回あたり250ml程度の十分な水分補給を行うと、記憶力が向上しテストの点数も上がったそうです。

夏になると、パフォーマンスが落ちると思っている方は、もしかすると慢性的な水分不足の可能性もあります。

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夏ストレス解消法②睡眠不足は、脳を冷やすことが有効!

夏の夜は、冷房をつけないと寝苦しいですね。ただ、冷房をつけると寒くて寝苦しい。こんな経験は私も何度もあります。

ただし、睡眠をしっかりとるためには、適切な冷却は必要なんです。なぜなら、暑いと交感神経が活性化し、脳にノルアドレナリンやコルチゾールが分泌されて覚醒状態になってしまい眠れなくなってしまうからです。

これを回避するためには2つの方法があります。

  1. 適度な冷房を使用し、室温を快適な温度に設定する
  2. アイスノンやヒエピタなどで、頭を直接、適度に冷やす

もし、冷房を使いことに抵抗がある場合は、頭を直接冷やす方法をオススメします。ただし、冷やしすぎも交感神経を高めてたり、脳の血流を遅らせて疲労回復に良くないので、適度に冷やすことが大切です。

パソコンでたとえるとイメージできるかと思います。パソコンを一日使用すると、かなりの熱を持ちます。もし、このまま冷却せずに使い続ければパソコンの動きが遅くなったり、最悪の場合壊れてしまいます。パソコンの脳(CPU)も、暑さには弱いんです。パソコンは、ファン(羽)で冷却したり、シャットダウンをして電源を落とすことで冷却が可能です。

人間の脳も同じで冷却しなければ、熱ストレスで動きが悪くなります。そこで、アイスノンなどを上手に使い睡眠することで脳を冷却してあげたら良いのです。

では、眠りについて話を戻しましょう。

人は、眠るとき深部体温が下がります(詳細は睡眠の記事にて)。しかし脳が熱をもち活性化した状態だと、あれこれ考えてしまい眠ることができません。パソコンが起動しているイメージですね。

だから、直接、脳を冷やし、交感神経優位な状態から副交感神経が優位な状態に強制的にさせるのです。

ちなみにラベンダーの精油の香りを臭うだけで、脳は強制的に副交感神経優位になるので、あわせて試してみてください。

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今日の実践!

水分をこまめに補給しよう!

寝る前は、頭を冷やして副交感神経優位に!ラベンダーの香りもオススメです^ ^